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診療時間

9:00~12:30 一般診療 × 一般診療
14:00~17:00 手術
(予約制)
× 手術
(予約制)

※午後は完全予約制とさせて頂きます。
お電話でご予約下さい。

※木・日・祝祭日は休診となっております。

医院概要

日帰りシャント手術

  • シャント外来について

    診療科目:腎臓内科、透析外科

    午後は主に血液透析で使用するシャントの専門的な手術や検査、カテーテル治療等を行っております。
    シャント手術は都内でも数少ない日帰り手術に対応しており、時間的にも経済的にも少ないご負担で手術を受けて頂くことが出来ます。
    【血液透析は承っておりません。腹膜透析の手術・通院は対応可能です】

    透析患者さんにとって、シャントは命綱ともいえる大切な血管です。
    当クリニックでは慈恵医大附属病院でシャント手術、カテーテル治療を積み重ねた院長がその経験と実績を活かし、より良いシャント手術を提案して参ります。

診療時間

9:00~12:30 一般診療 × 一般診療
14:00~17:00 シャント手術(予約制) × シャント手術(予約制)
初診の方や体調のすぐれない方の診察が合間に入り、診察が予約時間よりも遅れる場合があることをご了承下さい。
※午後は完全予約制とさせて頂きます。お電話でご予約下さい。
※木・日・祝祭日は休診となっております。

実際の症例

  • Aさん(67歳、女性)

    入院中の病院で血液透析を行っていたが、シャントから十分に血液がとり出せなくなったため車いすで来院。超音波検査でシャントの一部が狭いことが原因と診断し、風船で血管を内側から拡げる日帰り手術を行い、翌日から順調に血液透析が可能になった。

  • Bさん(84歳、男性)

    週3回透析クリニックで血液透析を行っていたが、シャントのある腕の指先が痛むようになってきたため来院。超音波検査でシャントの血流が多すぎることが原因と診断し、シャントの血流を減らす手術を日帰りで行ない、痛みなく透析ができるようになった。

  • Cさん(78歳、男性)

    血液透析を始めるにあたってシャントを作りたいが腕の血管が細いため、当院へ手術の依頼があった。人工の血管を皮下に設置する手術をおこない血液透析を無事開始することができた。

当院の手術実績
(単位:件)
26年度 27年度 28年度
 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 93 149 186
シャント手術(自分の静脈) 41 53 109
シャント手術(人工血管) 24 20 20
永久カテーテル挿入術 3 1 4
動脈表在化術 2 3 3
シャント表在化術 2 0 1
シャント縫縮術 4 1 5
シャント抜去術 4 0 2
シャント閉鎖術 5 3 1
腹膜透析関連手術 0 2 5
その他 2 2 3
合計 180 234 339

平成29年03月31日現在

シャントトラブルスコア

■透析スタッフの方へ
スコア合計が3点以上が続くときはご紹介下さい。

シャントトラブルスコア
脱血不良 5
シャント音の低下 自家静脈: 2 , グラフト: 3

静脈圧が160mmHg以上
もしくは

前回PTA後から50mmHg上昇

自家静脈: 1 , グラフト: 3
止血時間の延長 2
狭窄音を聴取 1
計3点以上でPTAを検討

※印刷はこちら≫

日帰りシャント手術について

  • AVF

    シャント手術ってどんな手術なの?

    心臓から手に血液を送る血管を動脈、手から心臓に血液を戻す血管を静脈といいます。シャント手術は手の動脈と静脈をつなげる手術です。透析では一度に大量の血液を体外に取り出すためにこのようなシャントが不可欠です。

    シャント手術には通常1~2週間ほどの入院が必要となり、その間の入院費用や拘束時間は患者様にとって大きな負担となってしまいます。

    当院では日帰りでのシャント手術を受けることが出来ます。

  • AVG

    血管が細い人はどうするの?

    手首の血管が細く、ご自身の血管ではシャントに十分な血液が流れない方には人工血管を使用します。

    肘近くの太めの血管を人工血管でバイパスすることにより、透析に必要な血流量が確保できます。

    人工血管を針で刺して透析します。通常2週間以上経過してから透析で使用しますが、術後すぐに使用可能な材質の人工血管もご用意しております。

  • PTA

    シャントが狭くなったらどうするの?

    シャントが狭くなり十分な血流が流れなくなると、体外に取り出せる血液量が不足し、十分な透析ができなくなります。シャントの血流が減少した場合には、直ちにシャントを修復する必要があります。

    当院では風船つきのカテーテルを用いてシャント狭くなった部位を血管の内側から押し広げる治療を行っております。

    カテーテルが通らないほど狭くなったシャントの場合には、シャントを再生する手術が必要となることもあります。